« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月

2006/12/31

今年も終わり

今年もあと3時間ほど。
久しぶりに紅白歌合戦を観ながら、キーボードに向かっている。
(正直今のところ、赤も白もパッとしないねぇ)
今年も色々なことがあった。
やはり大きかったのは弁理士に合格したこと、そして祖母が亡くなったこと。
両者は時期が丁度同じくらいだったこともあって、正に禍福はあざなえる縄の如しって感じだった。

また、試験合格を受けて、色々な方たちから本当に心のこもったお祝いの言葉をいただき、月並みな言い方だが人の気持ちのありがたさをストレートに感じた一年だった。

そして、ブログを本格的にはじめたこと。
通常では出会えない方たちと知り合いになれたことも含め、大変貴重な経験だった。
まだまだ文章等も不慣れだが、来年も引き続きやっていきたいと思う。
つたない私の文章を読んでくださった方、本当にどうもありがとう。
来年もよろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/29

サントリーホールにて

サントリーホールにて

年末と言えば、紅白と第九!というわけではないですが、サントリーホールで東京交響楽団の第九を聴きに来ました。
画像は開演前のステージ。
わぁ、「のだめカンタービレ」の最終回と同じだあ(爆笑)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/12/28

ビオラ・レッスン(2)

まずは前回の宿題であるボウイング&スケール。
結構さらったのでスムーズに・・・いくかと思ったがM先生は渋い顔。
「前回よりは大分良くなってるけど、手首がまだ固いよ。そんなギッコンバッタン返すんじゃなくて、指の付け根→手首ともっとスムーズに返さなきゃ」
と、まずは左手無しの開放弦でのボウイング。
スムーズな返しを意識しすぎると、今度は「それじゃフニャフニャすぎ」と駄目だし。
M先生が、私の手に手を添えてくれてボウイングをすると、いかにもスムーズに手首が返るのだが、単独でやろうとするとどうしてもなかなか微妙なところが上手くいかない。
なんともじれったいというか、もどかしい感じだ。
そのうち、「手の返しばかりに意識がいって、弓がラインが曲がってるよ。弦にはあくまで垂直に弓は動かさなきゃ!あと、また右手全体が動いてる。肘から上は基本的には動かさない、くらいのつもりでやって」
ギャボー!センセイ、Hiryasuの処理能力を超えてマス。
「ウン、大分良くなったかな」と言って貰うまで、20分近くひたすらボウイング。
でも、ちょっと判ってきた感じ。
音も確実に大きく、そしてスムーズに出るようになってきた。

課題曲を弾いていると「う~ん、音程悪いなぁ。Hiryasu君は音程「だけ」は割とちゃんとしてたのに。ボウイングに意識がいきすぎてるのと、ブランクのせいで音程がグチャグチャだよ。この曲(課題曲)の前に、これやってきて。」と音程の練習用の曲を提示される。
その場でやってみるが、我ながら音程が悪い(T_T)。
先生も思わず苦笑「これはもう練習だなぁ。じっくりやってきて」

そのご『復活』での注意点や、まずここからさらえ、という部分を何ヶ所も指摘されて、今日のレッスンは終了。
宿題は、ボウイングに意識をして、練習曲2曲をやってくること。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006/12/26

こちらも大団円

のだめカンタービレ」が昨日の放送で最終回大団円となった
毎週、楽しみに観ていただけに何か寂しい
そちらの感想は改めてアップさせていただくとして、「のだめ」を録画ではなく放送時間に観ていた方、録画派でもCMは取りあえずチェックはする方(私はコッチ)なら、「のだめ」と共に大団円を迎えた連続CMがあることは勿論、ご承知だろう。
そう!消臭プラグ

「新選組!」の徳川慶喜公にどこか似ている(笑)殿様や、家来衆、お女中衆、質問をする主婦たちとも(多分)昨日でお別れ。
こちらも何か寂しいよね。
そんな我々の気持ちに答えるべく(?)、昨日は全員うち揃ってのフィナーレを飾ってくれた。
中心で特に華麗なダンスを披露する殿の凛々しいお姿!

♪小さいけれど~
♪部~屋、一面消臭~
♪消臭、プラ~グ


殿、またいつか帰ってきて下さい!
それまで、我々下のサイトを観て殿のお姿を目に焼き付けまする!
私はエ●テー化学の回し者ではないので念のため
でも、先日近所のイトーヨーカ堂で思わず買ってしまったのは内緒だ。)

Syousyuplug

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006/12/25

お昼休みに2

お昼休みに2

東京タワーのマスコット、ノッポン兄弟。
ゆるキャラにも程がある(笑)
一緒に写っているのは、勿論知らない子
楽しそうだね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お昼休みに

お昼休みに

芝増上寺本殿と東京タワー。
外国人観光客向け絵葉書の様なミスマッチな構図が昔から気に入っている。
今日は暖かいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メリー・クリスマス!

Tree20061224

23日に、大学の同期で今も同じアマオケのメンバーであるCさんのお家に友人5人とホームパーティーに招かれた。
クリスマスに「ホームパーティー」!
なんかいかにもクリスマスって感じで嬉しくなっちゃうよ。
勿論(?)、そんな小じゃれたこと生まれて初めての経験だよ。
今回は参加メンバーの一人、Mちゃんが3日前に電撃結婚!されたということで、その話題でも持ちきりであった。
(Mちゃん!お幸せに!)
また、有り難いことに私の弁理士合格についても皆さんで祝っていただき感謝感謝である。
Cさんは料理上手で、チキンのローストやらキッシュやらが次々と出てくる。
また美味しいシャンパンもたくさんご馳走していただき、皆すっかりご機嫌である。
お約束のように、Mちゃんの結婚に至る過程や、プロポーズの言葉などを皆で突っ込んだり、参加者の一人Mさん(Mちゃんとは別の人ね)お嬢さんユカちゃんと代わる代わるに遊んだりと、とても楽しく過ごした。
(私も「ドラえもん」や「アンパンマン」「ぞうさん」などの絵を描いたりして、結構受けた。)
こういうクリスマスらしいクリスマスってホント、久しぶりだった
Cさんどうもありがとう。

Tree220061224

翌日のクリスマスイブには、自分に大きなクリスマスプレゼントをした。
実際にはオーダー品なので、今日はお店に注文しただけで、出来上がりは1年後。
結構な出費だが、当初買おうと思っていた腕時計と同程度だし、何より作り手のお人柄を大変気に入ってしまったので。
弁理士合格の「自分へのご褒美」ってことで。
今から1年後が本当に楽しみである。
上手く、来年のクリスマス頃に受けとれれば、2年連続で良いクリスマスプレゼントになるんだけどね。
そのプレゼントが何かについては、ま追々ということで(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/12/22

石坂浩二トークショー

Int_ishizaka_c_1


主演映画「犬神家の一族」の公開、及び著書「金田一です。」の刊行をを記念して石坂浩二さんのトークショーが行われた(2006.12.18 18:30~)。
私は石坂浩二さんの大ファンである。
当然、溜まった仕事をほっぽって定時退社。
会場である渋谷のHMVに向かった。

俳優石坂浩二を強く意識したのは、小学校高学年の頃。
当時見た「草燃える」の源頼朝土曜ドラマ「ポーツマスの旗」の小村寿太郎、そして勿論金田一耕助(特に小村寿太郎は最高だった。それからしばらく私は外交官になろうと思いこんだくらいだ)。
この三連発での石坂さんのあまりの格好良さに、当時の私は完全にノックアウトである。

会場は当然満員。立ち見もいるくらいだ。
登場した石坂さんは黒のタートルネックのセーターにダークグレーのジャケット姿でやはり素敵だった。
同じくトークショーに参加された一瀬隆重プロデューサーと「犬神家の一族」制作の舞台裏、監督である市川崑さんの演出について、そして30年前に作られた「犬神家の一族」との対比について能弁に語られた。
金田一のトレードマーク(?)である頭のフケは、試行錯誤の末、パン粉を練って作ったものを撮影に使ったが、それを作るのは毎回石坂さんの役目だったとか、「犬神家」で有名な遺言状開封の場面では撮影に一週間もかかったとか、市川監督は杖をついておられるが普通に注意するときは杖をついて立ち上がるのに、怒っているときは杖をかなぐり捨ててツカツカと歩いてくるので、杖を持っているかどうかをチェックしていたとか色々な話をされていた。
その知的な語り口は金田一耕助そのものだった

Kinndaichidesu_1

その後、新著「金田一です。」購入者対象にサイン会となり、やがて私の番となった。
ただ「頑張って下さい」ではつまらないと思い、私は石坂さんに話しかけた。
「子供の頃、金田一と頼朝と「ポーツマスの旗」の小村寿太郎でファンになって以来の石坂さんのファンです」
「(サインをしながら)へぇ、おいくつだったの?」
「11,2才です。特に小村寿太郎が好きで、セリフの口まねとかをやるくらいでした(本当)」
「嬉しいねぇ。「ポーツマス」は少し前に、BSで再放送やってましたよね。」
「ハイ、勿論録画しました」
「みんな若いよねぇ。佐藤(浩市)君とか、特にね。ハイ(とサインの本を手渡す)」
あ、もう終わっちゃう。もう一つききたいことがあるのに。
「あ、もう一つだけ。今回の犬神家では石坂さんは、金田一はいつから真相に気付いていると思って演じておられたのですか?」
「完全な真相ではないけど、遺言状開封の段階で、直感的に事件の本質に気付いていると思ってやりました」
「そんなに早くから(一人しか殺されてないのに)!有り難うございました。その辺の演技の変化を意識しながら映画を見ます」
石坂さんはニッコリ笑って握手してくれた。
最高に嬉しい瞬間だった。
Ishizaka2006122_1


そういうわけで「犬神家の一族」を早く観たいのだが、仕事を放り出して渋谷に行ってしまったツケが回ったのか次の日から、滅茶苦茶忙しくなりまだ観ることが出来ない。
早く観たいよ~!


| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006/12/19

母娘「二人展」

私が所属しているアマオケでチェロを弾いているMさんがお母様と「二人展」を開催されたので、成城のギャラリーにお邪魔した。
Mさんのお父様のお仕事の関係で、お母様は現在オーストラリア在住であり、Mさんも年に数回オーストラリアへ行っている。
Sakuhin20061216

そのオーストラリアでお二人は毛糸の紡ぎ(羊から刈った原毛を毛糸にすること)を趣味として習い、さらにはそれを編んで、マフラーや帽子を作ったりもされている。
今回の展示会はには、お二人が紡いだ毛糸や、マフラーや帽子などの織物、さらには様々な木製品にお母様が絵を描かれたものなどが集められ、展示されていた。
手紡ぎというとウールだけのようなイメージがあるが、シルクやコットン、カシミアなども紡ぐことが出来、それぞれの手触りや風合いの違いが面白かった。また毛糸を染めるのもご自分でやっているので、色とりどりの毛糸やその加工品が展示されており、私のようなその手の趣味にまるで無縁の男が見ても、飽きない。

Tumugi061216

お母様は実際に紡ぎ機(紡ぎ車)を使って、実際に原毛から毛糸を紡いでみせてくださったが、大変繊細かつ気の長い作業であらためて感心してしまった。
即売もされているので、お母様が絵を付けられた木製のメモパッドを買わせて頂いた。
母娘で共通の趣味を持ち、その展示会を開く。しかもお二人はとても仲が良く、私が会場にいた1時間ほどの間お二人の笑いが絶えることはなかった。-親子関係の一つの理想型だなぁ、とちょっと大げさかもしれないが思ってしまった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/12/18

お昼休みに

お昼休みに

今日も、昼食後にダイエットのために散歩。
5分ほど歩くと、言わずとしれた東京タワー
実は私、ン十年生きてきてまだ東京タワーに昇ったことがない
東京生まれの東京育ちのせいもあるのだろうが。
何度もチャンスはあったのだが、何となく昇らないまま今日に至っている。
今日も、時間はあったし、天気は良かったのに結局昇らなかった。
こうなったら、東京タワーが新東京タワーに業務を引き継ぐまで昇らないでおこうかと、へそ曲がりなことを考えている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

四十九日

昨日、祖母の四十九日法要と、納骨式をやってきた。
予報では芳しくなかった天気も、なんとか晴れてくれていいお式になった。
とりあえず、祖母の死もこれで一区切り。
まだまだ色々あるけど、気分を変えて頑張っていこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/15

のだめカンタービレ 第9回

前回の私の涙は何だったんだ(笑)
ある種神聖な雰囲気まで漂わせていた催眠シーン。
名セリフ「音楽の神様が待ってるから」を言う前に、北海道に行って蟹やウニや「北の愛人」を買ってくるように暗示をかけていたのか~!のだめ(上野樹里)!
オープニング前の北海道珍道中の場面だけで、もうお腹一杯である。
千秋(玉木宏)の飛行機恐怖症の演技にも大爆笑である。

のだめとハリセン(豊原耕助)のやり取りも相変わらず面白い。「ホラ、シューマン」「シューベルトや!」、「お前シューベルト苦手と違うか?」「いやぁ付き合ったことのないタイプの男と付き合ってみようかな~と」「アホちゃうか!付き合ったことのあるタイプの男と付き合え~!」。
何度も繰り返してみて、その度に笑ってしまった。
初登場のハリセンの奥さん役の白石美帆もなかなかのコメディエンヌぶり。
この人、上野樹里主演の「スウィング・ガールズ」という映画でも、ちょっと天然系の音楽教師を演じていて、妙にはまっていた。

しかしその他の部分はラス前のシリアス展開。
R☆Sオケの次回公演(クリスマス公演。クライマックスがクリスマスってのはいかにも月9っぽいね)が決まった途端、ヨーロッパ行きの話が出てしまう千秋。
(シュトレーゼマン(竹中直人)の「私ハ半端ハ許シマセン」というセリフがやけに格好良く聞こえた。あの格好で堂々と二の線の芝居をする竹中は最高だ)
トラウマを抱えたままコンクールに臨むのだめ。
どうなる、どうなる!って感じである。

前回も書いたが、テレビドラマの次回がこれほど楽しみになるって久しぶりじゃないだろうか。
視聴率も良くなってきたらしいし、あと2回で終わってしまうのが寂しいね。
このまま原作封印のまま最終回まで見るぞ!

付記:ネットで遊んでいたら、「のだめ占い」というのにぶつかった。絶対作る人がいるだろうと思っていたがやはりねぇ。ちなみに私は黒木君(福士誠治)でした。ちょっと嬉しい

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/12/14

お昼休みに

お昼休みに

職場の近所をブラブラ散歩。
私の働いている神谷町は、東京タワーの足元の街だが、他にも各国大使館やお寺がたくさんあって、現在と未来・過去、東洋と西洋が不思議に交錯しています。
画像はオランダ大使館正門前。本物はもっと銀杏がキレイに輝いていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/13

頑張れ!古田選手

Furuta1213
東京ヤクルトスワローズ古田敦也選手兼任監督の契約更改が行われ、今季の年俸より75%、1億8千万ダウンの6千万円でサインした。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006121201.html(サンスポ) 

やっぱ、ショックだよ、こりゃ。

私はヤクルトスワローズ、とりわけ古田選手の大ファンである。
古田好きが高じて、自分の眼鏡も古田選手が試合で使っているのと同じアイメトリクスにしているくらいだ。
(ちなみにこのアイメトリクス、値段は高いが、軽くてフィット感も高く、眼鏡による肩こりに悩まされている方には
お薦めである)
1992年から10年続いたヤクルト黄金時代の正に立て役者であり、野村ID野球の申し子
打てばシュアなバッティング、守れば緻密かつ大胆なリードと、抜群の肩
ユニフォームを脱げば、選手会会長として、経営側と渡り合うタフネゴシエイターであり、ファン感謝デーなどではファンに対し、他の選手よりも愛想良く接してくれる。
私とほぼ同年代なのだが、理想のスポーツ選手であり、同じ社会人としても目標とすべき存在なのだ。

そんな古田が今年、選手兼任監督となった。
私(そして多くのヤクルトファンも)は滅茶苦茶期待した。
あの古田なら、チームを勝利に導き、自らも選手として大活躍してくれるだろう」と。
しかし、残念ながらそうはならなかった。
チーム順位こそ辛うじてAクラスは保ったものの、上位2チームに大きく水を空けられた負け越し3位であり、選手としても怪我に苦しみ、スタメンマスクはわずかに36試合、打率もふるわなかった。
古田は契約更改後の記者会見で、「後進の捕手が育つまでは引退できない」と語った。
仕方のない減俸とは言え、内心は穏やかではなかったろう。

頑張って欲しい
私は、1年でも長く、1試合でも多く、スタメンでマスクを被り、ガンガンヒットを打つ古田選手が見たい。
「オレのポジションを奪えるものなら、奪って見ろ」と、後進の捕手の米野や福川の前に立ちふさがって欲しい。
そんな古田選手を、監督としてどんどん重用してやって欲しい

期待しています、古田さん!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/12

「復活」練習記(1)

と、いうわけでマーラーの交響曲第2番「復活」である。
7年ぶりに、かつて所属していたアマオケの練習に参加してきた。
復活でオケに復活」と言葉面はいいのだが、リハビリを兼ねての演奏としては、正直ハードすぎである
個人的にはウィンナ・ワルツかなんかで「ウン・チャッチャッ」と弾くくらいか、せめて「新世界」とかシベ2あたりのとっかかり易い曲であったら嬉しかったんだがなぁ・・・。
会場はかつて在籍していた大学のホール(大学のOBオケなので)。
日曜の朝8時半に集合して、椅子や譜面台、楽器をセッティング。
前の日、休日出勤していて帰宅が遅かったので正直かなり眠いっス。

今日は、オケの全体練習で「復活」の音出し(初めての練習。とりあえず全体を通して、感じをつかむ)だったのだが、大曲「復活」とあって、みんな気合いが入っているようだ。
緊張して音が出せないのではないか、指揮を見ながら弾くことが出来ないのではないか、と始める前はかなり不安だったのだが、いざ始まってみるとスンナリと音楽に入っていけた気がする。1楽章から落ちる(どこを弾いているかわからなくなってしまうこと。担当する楽器に何小節にも渡る休みがあったり、急にテンポが変わったりすると起こる)のではないかと思っていたが、なんとかついていくことが出来た(とはいえ、最後の5楽章でビオラパートごと落ちてしまった)。
また私が在籍していた7年前より、オケ全体のレベルは上がっており(それでも正直、巧くはないのだが)、途中で曲が止まることはほとんどなく、初練習は終了した。

マーラーの交響曲はかつて1番、5番と演奏したことがあり、2番「復活」で3曲目なのだが、1番、5番に比べると、急なテンポの変化や、入りにくい音型が少なく、安心した。
もっとも、音程は非常に取りにくく、また本来ビオラの守備範囲外の高い音域もバンバン出てくるので、油断は禁物。
さらにいえば、私自身の7年のブランクはやはりデカイ。昔だったら取れた音が、弾けたパッセージがどれもこれも怪しくなっている。
いずれについても、かなりの個人練習が必要だ。
とりあえず丁寧な音取りを来年からの練習再開までにやっとかなきゃ。
・・・できるかなぁ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/11

のだめカンタービレ 第8回

泣いてしまった。最終回でもないのに、まさか「のだめカンタービレ」で泣くとは思わなかった。
千秋のトラウマを克服する催眠術を自分がかけることが出来ると判った後、千秋(玉木宏)に「もし、飛行機に乗られるようになったらどうしますか?」と、尋ねるのだめ(上野樹里)。
「トラウマが克服されたら、千秋はヨーロッパに行ってしまう」と一端、催眠術に使う時計を封印するが、千秋が指揮するブラ1に心動かされ(スタンディング・オベーションする観客の中で一人顔を埋めてうずくまるのだめ、という描き方が切ない)、ついに別れを覚悟で千秋に催眠術をかける-
千秋のトラウマが克服されたのを見届けると「音楽の神様が待ってるから」と言葉を残して千秋の部屋を出る。
音楽の神様が待っているのはのだめか千秋か、それとも両方か
「飛行機に乗られるようになったら・・・」のくだりからもう涙腺がゆるみ、「音楽の神様」で決壊してしまった。
何でかなぁ・・・とにかく自分でもビックリしてしまった。

ラフマニノフのピアノコンチェルトの時は消化不良気味だったコンサートシーンの演出もクレーンカメラを多用したり、興奮しながら聴いている観客の姿をインサートしたりととても凝っていた。格好良かったっす。
あと、黒木君(福士誠治)、オーボエの吹き真似巧いなぁ。本当に吹いているみたいだ。
音楽監修の茂木さん(N響首席オーボエ奏者)も自分の楽器は特に気合いを入れて指導したと見える。

付記:千秋のトラウマの元になるおじいさん。どこかで見たことがあると思ったら、「西部警察」の二宮係長役の庄司永建さんだった(無茶ばっかりする渡哲也演じる大門をいっつも「大門く~ん!困るんだよ」と怒っている人。でも根はいい人って設定だった)。
歳を取られたなぁ。ちょっとビックリした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/12/08

登録されました。

約一週間ぶりの更新。
それにしても、3日も更新も、閲覧者のコメント投稿も出来ないようにしてメンテナンスをしたのに、「原因不明でバージョンアップ出来ませんでした。ゴメンね」では通らないよ、ココログ!
・・・ま、それはさておき。

先日、「登録申請に行きました」という記事をアップしておいてほったらかしというわけにもいかないので、ごく控えめにご報告。

お陰様で、12月6日付で弁理士として登録されました。
これからも気を引き締めて頑張ります。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/12/02

MARI KOTAKE LIVE

2006.11.30
MARI KOTAKE LIVE
マリンバ、ビブラフォン=小竹満里
ギター=大久保明
ベース=一本茂樹
ドラム=長谷川清司
パーカッション=萱谷良一
会場=JZ Brat(東京・渋谷)
Kotake061130


マリンバ奏者でありパーカッショニストでもある小竹満里さんという人がいる。
三谷幸喜さんのミュージカル「オケピ!」(ミュージカルの伴奏をするオーケストラのメンバーを描いたミュージカル)で、実際に伴奏をするオーケストラ(あぁ!ややこしい!)の中でたった1人で全ての打楽器を担当していた。メイキングや三谷さんのエッセイでで紹介されていたが、大量・多種の打楽器を涼しい顔で(ご本人は大変なのかもしれないが)、次々と演奏するその颯爽とした演奏姿が強く印象に残った。
その後、同じく三谷さんの「なにわバタフライ」という一人芝居でも、それまで彼の芝居の音楽を担当していた服部隆之さんに替わって音楽担当に抜擢され、自作の曲をステージ上で演奏していた。マリンバという楽器の表現の多様さ、どこか温かい音色(おんしょく)、演奏のビジュアル的な面白さ・格好良さにすっかり魅せられてしまった。

その小竹さんがライブを行うというので、渋谷のライブスポットJZ Bratに友人と出かけた。

いわゆるワンドリンクスタイルのライブハウスと異なり、食事やお酒を楽しみながら演奏を堪能する、という赤坂ブルーノートのようなスタイルのお店である。とってもオサレなお店で、素敵な女性とでも行けば、さぞや甘い時間となるのだろうが、相手は小学校以来のつき合いの男の友人(しかも2人ともアマチュア・ビオラ弾き、関係ないけど)である。ロマンティックな雰囲気になろうはずがない
案内されたテーブルは、ステージの真ん前。手を伸ばせばビブラフォンである
こんなことなら、チョイ悪オヤジ風ファッション(バカ)ででも決めていけば良かったのだが、私も友人も絵に描いたようなサラリーマンスタイルである。こんなのが眼前にいて小竹さんのテンションが下がらないかしらん、と心配になる。パスタやピザをワインと一緒にパク付きながら開演を待った。

ステージが始まった。
今回は、小竹さんのマリンバ、ビブラフォンに、ギター、ウッドベース、ドラム、パーカッションという編成だったのだが、オリジナル曲、JAZZの名曲、ディズニーソング、クリスマスソング、アンコールの「熊蜂の飛行」などなど色々なジャンルの曲を次々と演奏していく。
小竹さんは気心の知れたメンバーとのセッションを心から楽しんでいるように、マリンバを、ビブラフォンを演奏している。

シャープで都会的な響きのビブラフォン、素朴でどこか温かい音色のマリンバ。
見た目は似ているのに、音色は当たり前だが全く違う。
今回はメインを取っているので、基本はあくまで軽快にメロディを奏でていくのだが、マレット(ばち)の種類(曲に合わせて複数の種類のマレットを使い分ける)や、その叩き方、さらにビブラフォンの場合であれば、足でのペダル操作によって、そのタッチや響きのニュアンスは様々に変わっていくのだ。
正面に座っていることもあって、楽器の響きが正にバイブレーションのように私たちにダイレクトに伝わってくる!
これはライブならではの醍醐味だ。

音だけでなく、見た目のインパクトも相変わらずである。
マレット(ばち)を片手に2本ずつ持って、4本で全て異なる鍵盤を叩くのだが、時には左手のマレットはビートを刻み、右手のマレットのうち一本は8分音符を、もう一本は16分音符を弾いたりなんて凄いこともやっている。しかもV字型に持ったマレットが叩く鍵盤に合わせて、一瞬でVが広がったり狭まったりする。早いパッセージを弾くときは目の前で見ているのに、マレットと手がまるでマンガのような効果線付きで動いているようにしか見えない。

・・・ああ、言葉であの興奮・楽しさを上手く表現できない。
とにかく、凄くてしかも格好良かったのである。美しい演奏だった、と言っても良いかな。
小柄な小竹さんがとても大きく見えた気がした(反面、MCはちょっと不慣れな感じでそれもまたチャーミングだった)。
演奏曲の中では、オリジナル曲の「楽園」「16BEAT」、チック・コリアの演奏を聴いたこともあった「Spain」、それと「いつか王子様が」「熊蜂の飛行」が特に印象に残った。
月並みな言い方だが、あっという間の1時間だった。

友人もとても楽しんでくれたようで、終演後、場所を変えて飲みながら電車のあるギリギリまで感想を語り合った。


| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/12/01

宮内国郎さんのご逝去を悼む

あぁ、ウルトラマンよ、君は何故、ウルトラマンシリーズ誕生40周年の今年に、自分の産みの親たちを次々とウルトラの星へ連れて行ってしまうのか
実相寺昭雄監督の訃報の衝撃もさめやらぬうちに、作曲家宮内国郎さんの訃報(11/27ご逝去)である。2月の脚本家佐々木守さんを入れると草創期ウルトラマンシリーズのクリエイターの訃報は今年3人目だ。
http://www.asahi.com/obituaries/update/1130/007.html

宮内さんは、誰もが知っている「ウルトラマンの歌」の作曲者であり、他にも「ウルトラQ」「快獣ブースカ」「トリプルファイター」「スペクトルマン」「ザ・ウルトラマン(名曲!)」などの音楽を担当された。
あぁ書いていてもどれもこれもメロディが浮かんでくるよ・・・
ウルトラマンシリーズゆかりの音楽家と言えば、もう一人冬木透さん(「ウルトラセブン」など)が有名だが、冬木さんがシャープで洗練された音楽を作られるのと対照的に、宮内さんは温かくどこか牧歌的なメロディー作りを得意とされていた。本当に残念である。

♪胸~に付け~てる、マークは流星 
じま~んのジェ~ットで 敵をう~つ
光の国からぼ~くらのために、
来~たぞ、我らのウルトラマン

心からご冥福をお祈りいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お昼休みに

お昼休みに

職場近くの高層ビルのエントランスロビーで、無料コンサートをやってました。
ソプラノとバスのお二人によるミュージカルナンバーやクリスマスソング中心のプログラム。
いつもよりゆったりした昼休みが過ごせました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

弁理士登録申請に行く

特許庁の隣にある日本弁理士会に、弁理士登録申請に行ってきた。
受付の綺麗なお姉さんに言われるまま、申請書類の受理会場のある地下一階の会議室へ。
空っぽの部屋で5分ほど待っていると(丁度お昼休み時期だったのだ)、ちょっと眠そうな顔したお兄さんが入ってきた。この人が申請書類に記載ミスや漏れがないかチェックする人だった。
何せ書類だけで5通、証明書も3通だからチェックもなかなか面倒。しかもこのお兄さん、一枚一枚じっくりと、書類をそれこそ舐めるようにチェックしていく。同じ書類を何度も見たり、一端チェックし終わったと思った書類をまたチェックし始めたりと、そこまでするかというくらい丁寧。しかも独り言のように「うん?」とか「あ」とか呟くんで、こっちとしてはミスがあったかと思うじゃないの。しかし、何事もなかったようにスルー。だんだんこっちも妙に緊張してくる始末。我ながら小心者である。
結局、10分以上かけてチェック終了。ようやく受理となった。
チェック漏れのミス等がなければ、12月5日の審議会を経て、12月6日には正式登録となるらしい。
勿論楽しみであるのだが、「職業が『会社員』なのもあと1週間か」などという不思議な感慨もあったりする。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »