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2007年4月

2007/04/28

シカゴ1日目その3

シカゴ1日目その3
下から読んでね。
午後の表敬訪問は無事終了。アメリカの特許事務所は日本のそれとは比べ物にならない位、大きく驚きました。

少しホテルの部屋で休憩した後、今晩は各自自由行動。
上司と同僚(と言っても彼はオーストラリア人です。日本語もペラペラで今回も彼に世話になりっぱなしです)はホワイトソックスの試合を見に、スタジアムに向かいました。
私は一人別行動でシカゴ美術館の向かいにある「オーケストラホール」という実に芸のない名前のホールに向かいました。
20時から始まるシカゴ交響楽団のコンサートを聞くためです。
シカゴ交響楽団は世界でも名高いオーケストラでオーケストラホールはその本拠地です。
今日はジェフリー・ケーハンの指揮、そしてピアノでモーツアルトのピアノコンチェルトが2曲、そしてハイドンの交響曲「奇跡」というプログラムでした。
奮発した席はオケ全体が見渡せる超良席で、最高の演奏を堪能することが出来ました。
詳しい感想は後日アップしたいと思います。

ちなみにホワイトソックスも大勝利だったようです。しかしスタジアムはものすごい寒さで上司は風邪気味になって帰ってきました。
初日ということもあり、単なる観光の1日になってしまいましたが、最高に楽しかったです。

明日からはちゃんとビジネス日記になりますよー

画像は本番前の舞台の様子。こちらも本番以外は撮影禁止ではないようです

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シカゴ1日目その2

シカゴ1日目その2
下から読んでね。
シカゴ美術館はループエリアと呼ばれるダウンタウン中心部にある巨大な建物で、30万にも及ぶ収蔵品の中から3000点が展示されています。
とても1日で見ることは不可能だそうです。
私達は時間の関係で1時間しかいられないので、ポイントを絞って見なければなりません。
待ち合わせ場所を決めて、各自が自由に見学することに。
私は迷わず印象派のコーナーへ。
印象派のコーナーはこの美術館の目玉の一つである上、先日観た三谷幸喜さんの芝居、コンフィダントに登場したゴッホ、ゴーギャン、スーラの作品が展示されているからです!
ルノワールやモネ、セザンヌなどの、日本で展覧会が催されたら大混雑で警備員に見守られながらしか見られないような作品達が、無造作に思えるほどさりげなく展示されています。
ガラスケースにも入っていないので、微妙なタッチや作品の持つパワーもはっきり判ります。
しかも、それらの作品を写真に撮ることもフラッシュさえ焚かなければOKですし、ペンでスケッチをとることも出来ます。
皆、思い思いに作品を鑑賞しており大変自由な雰囲気です。
そして遂にありました。
ゴッホ、ゴーギャン、そしてスーラの作品です。
スーラの代表作、最近CMで使われた「グランドジャット島の休日」はかなりの大きさです。
ゴッホは有名な自画像はスーラの作品の特徴である点描をより激しい形で取り入れています。
コンフィダントの中井スーラが、あのゴッホが自分の開発した手法を取り入れたと知ったら狂喜したでしょう。
ゴーギャンはタヒチで才能を爆発させたことが、タヒチ以前、それこそコンフィダントの頃とタヒチの頃の作品の両方が展示されているのではっきり判ります。
そしてコンフィダントでは名前だけが登場するチビ太ことロートレックの作品もありました。
芝居の感動と、偉大な作品達を目の前にした感動がミックスして最高に幸せな気分になりました。
画像はスーラのグランドジャット島の休日。

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シカゴ1日目

シカゴ1日目
日本時間4月27日午前11時に成田を離陸して、約11時間。
到着するとこちらは4月27日の午前7時、当たり前なのですが、なんだかとても不思議です。
シカゴはセサミストリートやウエストサイド物語に出てきそうなクラシカルなビルと、最新の高層ビルとが不思議に調和した街です。
それにしても、寒い!
昼間でも気温が6℃しかありません。
シカゴはWindy Cityとあだ名される位、風の強い街なので、寒さが応えます。
今回こちらに来たのは国際的な商標関連のイベントに参加するため。
これから一週間、世界中から弁理士や商標関連企業関係者が、この街に集まって来ます。
とはいえ、今日は午後に一ヶ所地元の弁理士事務所を表敬訪問するだけで、他に予定はなし。
早めにホテルにチェックインしたので、一緒に来た上司と同僚と、とりあえず有名なシカゴ美術館に行ってみることにしました。
画像はホテルの部屋から見えるシカゴの街です。

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2007/04/27

成田空港です

成田空港です
成田空港に着きました。
今日から一週間、出張でシカゴに行ってきます。
初の海外出張なのでドキドキです。
では行ってきます

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今、朝の6 時

今、朝の6<br />
 時
三鷹駅です。
昨晩は、今日の準備やら、なんやらで2時くらいまで起きていたので、とにかく眠いです。
今日から、一週間出張です。

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2007/04/25

コンフィダント・絆

2007.4.19 19:00~
コンフィダント・絆

作・演出=三谷幸喜

〈キャスト〉
ジョルジュ・スーラ=中井貴一
ポール・ゴーギャン=寺脇康文
クロード・エミール・シュフネッケル=相島一之
ルイーズ=堀内敬子
フィンセント・ファン・ゴッホ=生瀬勝久

音楽・演奏=荻野清子

会場=PARCO劇場(東京・渋谷)

1888年、パリ。ムーラン・ルージュに程近い、とあるアトリエ。
そこに集まる4人の無名の画家たち。
ゴッホ、ゴーギャン、スーラ、シュフネッケル。

4人は親友でもあるが、同時にライバルでもある。信頼、友情、うぬぼれ、嫉妬。様々な思いが渦巻きながらも、毎日のように朝まで飲み明かし、そして語り合った。それは微妙なバランスの上に成り立つ「友情」。

しかしその均衡が崩れる時が来た。ある夜、一人の女を巡って、4人の画家たちの静かな攻防が始まった―

彼らは芸術家であるがゆえに、結束し、芸術家であるがゆえに、憎しみあい芸術家であるがゆえに、それを隠した。“果たして芸術家たちの間に友情は成り立つのか”
公式ホームページより、一部改変)

凄い芝居だった。
粋で、笑えて、泣けて、ハートウォーミングであって、それでいてほろ苦くて・・・
三谷さんのホンは勿論素晴らしかったのだが、演じる役者さんたちがまた好演・熱演だった。
気弱さと図々しさと、そして狂気とエゴとが常に行き来するゴッホの生瀬さん。
一見豪快だが、実は繊細で、ゴッホの面倒を見ることでゴッホより劣る自分の才能に折り合いを付けるゴーギャンの寺脇さん。
芸術的才能は全くなく、ゴッホの才能にも気付いていないが、この4人の友情こそが大切なシュフネッケルの相島さん。
4人の心を惑わす小悪魔であり、彼らをいやす女神でもあるルイーズの堀内さん。
当て書き(役者の個性に応じて、役を膨らませ台本を書く)を得意とする三谷さんのホン・演出だけあって、誰も本当に生き生きしており、これから本物のゴッホやゴーギャンの作品を見ても生瀬さんや寺脇さんが浮かんできそう。
中でも私が一番心打たれたのは中井さんのスーラだ。
4人の画家たちの中で(芝居の時点で)一番成功しながらも、自分の作品は歴史に残らないのでは、と怯え、自分より遥かに才能のあるゴッホに嫉妬し、なおかつそれを隠そうとするスーラ。
表面はスマートだが、内実は非常に複雑な人物像を、中井さんは充分に表現されていたと思う。
後半でスーラが嫉妬心からゴッホを追いつめた後、実は誰よりも愛しているゴッホの作品を抱きしめて慟哭する場面で、私は落涙した。

3時間半の長丁場だったが、それを忘れさせる最高の時間を過ごすことが出来た。

Confidant


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2007/04/20

お昼休みに

お昼休みに
会社近くのオフィスビルでロビーコンサートが行われていました。
湘南ゾリスデンというピアノトリオ。
とてもレベルの高い演奏でした。

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2007/04/19

気がつけば・・・お礼

このブログの管理画面を見ていたら、いつのまにか書いた記事が100を越え、アクセスも1万アクセスになっていました。
(ちなみに100個目の記事は前回の井上康生さんについてのものです。)

最初の頃は、全くアクセス数が増えず、1日に1,2ぐらいだったころもありました。
それが最近では平均して1日に数十アクセス、多いときには300近いアクセスがあるまでになりました。

1日に何万アクセスもある人気ブログに比べれば微々たるものかもしれませんが、のべ1万人の方に拙文を読んで頂いたかと思うと、一抹の恥ずかしさを感じつつも、嬉しさとそれから感謝の気持ちで一杯です。
これからも自分の気持ちになるべく正直に、色々思ったことなどをアップしていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

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2007/04/17

情熱大陸「井上康生」

なんか「情熱大陸」のことばかり書いているが、毎週欠かさず見る数少ない番組なので仕方がない。
今回は、シドニー五輪での金メダリストである柔道家井上康生
表彰台に亡くなったお母さんの写真を持って立った印象が今でもとても強い。

その後も、非常に好調であったがアテネ五輪の準々決勝で敗れてから、肩に選手生命に関わるほどの大怪我をし、満足な稽古も出来ない状態が続いたらしい。
怪我も漸く完治し、再起をかけて、次の世界選手権、更には北京五輪を目指しているという。

怪我、そしてリハビリの際の苦労を淡々と、時には笑いを交えて語る井上康生に「(苦労されたでしょうに)まるで人ごとみたいに言えるんですね」と、取材スタッフ。
人ごとみたいに思わないとね、やってられなかったですよ」と、あくまで笑顔の井上。
言外に怪我がいかに大変であり、その後のリハビリが過酷であったかが感じられた。

試合が近づくと人格が変わりますね。他のことが頭に入らなくなる。まるで多重人格じゃないかと思うくらい」

そうまでして臨んだ全日本体重別選手権に、しかし井上は敗れてしまう。
挽回の機会はあるようだが、今回の敗戦で世界選手権、北京五輪参加への道のりは険しさを増したようだ。

敗戦後井上はスタッフにこう語った。
「すみません。勝ってハッピーエンドになれば、番組的にも良かったんでしょうけど。でもそういう風にならない厳しいものなんだって、改めて自分も思い知りました。でも、最終的にはハッピーエンドにしなくちゃ
悔しくて仕方ないだろうに、番組スタッフを気遣う井上。好漢である。

是非ともハッピーエンドにして下さい
一ファンとして応援してます。

追記:それにしても「情熱大陸」がスポーツ選手を取り上げると、何故か結果を出せないことが多い。
同じ柔道家の鈴木桂治、力士の栃東、白鵬、山本KID、富田洋之(体操)、早大ラグビー部、佐々木明(スピードスキー)、長嶋JAPAN・・・
みな取材中の戦いに敗れている。
私の記憶する限り、このある種のジンクスを跳ね返したのは朝青龍と王JAPANくらいか?

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2007/04/16

山田晃子 ヴァイオリン・リサイタル

2007.4.13
山田晃子 ヴァイオリン・リサイタル

ヴァイオリン=山田晃子
ピアノ=オレグ・マイセンベルク

会場=東京オペラシティ・コンサートホール(東京・初台)

シューベルト:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第3番
モーツァルト:幻想曲ハ短調 (ピアノ・ソロ)
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ
J.S.バッハ:シャコンヌ 
シュニトケ:ショスタコーヴィチ追悼のための前奏曲
(ヴァイオリンとテープのための)
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ

2002年に当時16才、史上最年少でロン=ティボー国際コンクールに優勝した山田晃子さん(現在20才)のバイオリン・リサイタルに行った。
例によって、畏友nessieさんと一緒である。

一曲目のシューベルトを演奏し始めたとき、私は自分の座席の影響で、音が聞こえにくいのかと思った。その位、音量を抑えた演奏であったのだ。
しかしそうではなく(席は大変な良席であり、普段なら朗々と音が響き渡る場所であろうことを明記しておく)、山田さんは意図的に音量を抑え、ダイナミックレンジを狭めた演奏をしていたのだ。
また、弓圧(弓が弦に接するときの圧力、これが強ければ太く響く音が出るが、圧力をかけすぎると逆に音が潰れ、ガリッという音がすることもある)をかけず、変化も可能な限り抑えることによって、非常に柔らかい音色を紡ぎ出していた。
そのストイックなまでに抑えた音量・音色の中で、山田さんはそれこそ一音、一音に細かいニュアンスをつけ、繊細な表現をすることに腐心しているようであった。
ごく微妙に音量や音色を変化させることにより、例えて言えば点描画のように緻密に曲を奏でていこうという意図だったのだろうと思う。
テクニックは申し分なく、今回の演奏会に向けて充分に準備をしてきたことを伺わせる弾きぶりである。
ドビュッシーやバッハ、ラヴェルも徹底して抑制したアプローチを続け、山田さんは演奏会を終えた。
私も、そしてnessieさんも彼女のテクニックと、抑えに抑えたアプローチへのこだわりには大変感心させられた

感心させられたが、コンサートとして楽しかった、あるいは心揺さぶられたかというと残念ながらノーである。

あまりにもミクロ的な音楽解釈によって、音楽の文字通り「楽」の部分がスポイルされ、まるでコンテンポラリーを聴いているような、「頭で理解する」音楽になってしまったように感じられたのだ。
一言で言えば、「上手いけど、楽しくない」演奏になってしまっていたと思う。

これは私だけの感想ではなかったと思う。
その証拠に普通の演奏会、それもソロ・リサイタルであれば、アンコールの後もしばらくは拍手が続くのが普通なのに、今回はアンコールが終わった途端、少なくない数の聴衆が拍手をやめて帰り支度を始めてしまった
私も色々なリサイタルに行ったが、これほど淡泊な聴衆は初めて見たと言っても過言ではない。
そもそもプログラム構成からして、当初のフランクのバイオリン・ソナタをメインとした、比較的一般受けするものから、今回の通好みな選曲に変更している。
意地悪な見方をすれば、最初から聴衆は置いてきぼりなのである

ピアニストのマイセンベルクさんとの相性は残念ながらバッチリとはいかなかったようであったのも、このコンサートが楽しめないものになってしまった原因の一つであったのかもしれない。上述のような繊細な演奏をする山田さんに対し、マイセンベルクさんは普通の(音量や音色に変化のある)バイオリンに対するような伴奏を行ったために、彼女の繊細な表現は多くの場面で、ピアノの音に負け、埋没してしまった
ひょっとしたら、事前のコミュニケーションが不足していたのかもしれない。
ソロのシャコンヌ、自らが予め録音したテープとのデュオというシュニトケの方が、演奏がさえていたと思う。

しかし、それ以前に。
彼女はまだ20才である。
こんなオタク的な演奏ではなく、少々荒削りでも、若々しく伸びやかな、何よりも音楽を奏でる喜びにあふれた演奏をして貰いたかった。
正直、残念だった。
今後の山田さんの、更なる飛躍に期待したい。

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清水直子 ビオラ・リサイタルが放送されます。

以前のこのブログに書いた清水直子さん(ベルリンフィル首席ビオラ奏者)のビオラ・リサイタルがNHKのBS-2「クラシック倶楽部」枠で今週の水曜日4月18日の午前10時55分から放送されます。
(私の書いた感想はこちら
私が聴いた会場とは別のホールでの収録ですが、曲目は同じ。
映像で会場の空気感がどれだけ伝わるか判らないけど、本当に素晴らしいコンサートだったので、是非興味のある方はご覧下さいね。
特にフランクのバイオリンソナタは必聴ですよ。
(バッハが放送時間の関係でカットされているのは残念だけど・・・)
ただし、この番組国会中継やニュースなどで簡単に放送予定が変更になってしまうので、放送予定をこちらでご確認下さい。

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足 つった!

イタタタタタ!
昨晩眠っていたら、足の激痛で目が覚めた。
寝返りを打った拍子に右足のふくらはぎがつってしまったらしい

しかし何度体験しても、足がつるってのは痛いもんだね。
つった箇所をもんでみたりしても効果なし。
結局、自然に収まるまで10分近く痛みに脂汗を流していた気がする。
正に悶絶ってやつです。←Hな意味じゃないよ!

今朝、起きてもつった箇所がまだズキズキと痛む。
毎日やっている2駅分ウォーキング(自宅と会社の最寄り駅からそれぞれ2駅分
先の駅まで歩くこと。)も天気も悪いこともあって今日は中止。

ネットで調べてみたら、足がつるのは寝不足や、ミネラル不足が原因らしい。
仕事の関係で早寝ってわけにはなかなかいかないので、せめてミネラル不足を解消しようか。
早速、コンビニに行ってマルチミネラルのサプリメントを買ってきましたよ(苦笑)。

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2007/04/09

情熱大陸「宮嶋茂樹」

http://www.mbs.jp/jounetsu/2007/04_08.shtml
「不肖・宮嶋」こと宮嶋茂樹さんが「情熱大陸」で取り上げられていた。
各地の戦場を駆け回るかと思えば、麻原彰晃や金正日のスクープ写真を物にしたりもする報道カメラマンであり、「不肖・宮嶋」と自称する軽妙なフォトエッセイをいくつも書いたエッセイスト、ジャーナリストでもある。
番組は、宮嶋さんの日常を追う。
宮嶋さんは自分がヒューマニズムや使命感で写真を撮っていると思われることを嫌っていた。
「(取材に行かなければならないような)大きな戦争がないことは、世の中としてはいいことなんですけどね(でも、カメラマンとしては飯の食い上げだ)」
「何のために写真を撮るか?それは金と名誉のためですよ
「(命と引き替えに、オサマ・ビンラディンの写真を撮れるとしたら?と問われて)そんなもの、写真なんかより、命に決まってますよ。どうか命だけは助けて下さい、って頼みますよ」
ことさらに露悪的な言葉が口をつく。
しかし、被写体である人々にそそぐ眼差しは真剣ではあり、とても誠実だ。
そして、撮られた写真は事実と同じように、あるいはそれ以上に真実を伝えるパワーを持っていた。
瓦礫となった我が家の前でぼんやりと座る老人を写した写真、派兵から戻り久し振りにわが子と再会した女性自衛官と、ママと会えて大喜びの坊やを写した写真。
瞬間瞬間を切り取った写真は、人の心を掴んで離さない。
「金と名誉のため」だけではない、宮嶋さんの人間性がそこにはハッキリと見えていたと思う。

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2007/04/05

さくらさくら5~野川、夜桜ライトアップ~

今日の18時から21時までの3時間、家のそばの野川(調布市)沿いの桜がライトアップされました。
この日ばかりは、私も仕事を途中で片付け早めに帰宅、家族と一緒に見物に出かけました。
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都心の桜はもう大分散ってしまいましたが、この野川沿いの桜は今まさに満開。
幻想的な美しさを漂わせています。
そもそも、このライトアップは、かつてこの辺りにあったアーク・システムという映画やテレビ撮影用の照明器具のレンタル会社が、社員の花見用に一本だけライトアップしたところその美しさに近所の人の話題となり、だんだんライトアップの規模が大きくなっていったもの。
以来、10年近く。
今ではアーク・システムさんは野川から離れた場所に移転してしまいましたが、住民の希望を受けて手弁当でライトアップをしてくれているのです(有志や行政が費用を負担するといっても、決して受け入れないとか)。
その心意気が良いじゃないですか!
それに市、警察、ボランティアが協力して誘導や整理、清掃などを行ってくれています。
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ライトアップの範囲は今年はついに川の両岸650メートルに達しました。
ライトは夜の映画撮影でも、まるで昼のようになってしまうという強力なもの。
Nogawalight


余りに強い光量のため、水に弱く濡れるとライトが破裂してしまうとのこと。
そのため、少しでも天候が不順だと開催することが出来ず、今年も本来昨日の予定が一日延期され、今日になりました。
おかげで昨日は用事があった私は見ることが出来ました。
昨日の悪天候に感謝です。


Nogawa6


当然、大勢の見物客でごった返していますが、みなとても嬉しそうです。
「キレイダネ~」お父さんに肩車された女の子が興奮しています。
中には車椅子に乗ったお年寄りとそれを押すご家族もいらっしゃいます。
亡くなった祖母も、毎年このライトアップを楽しみにしておりました。
退院して一時帰宅した際も、「車椅子で来年も見に行こうね」と言っていたのですが、残念ながらそれはかないませんでした。


Nogawa5

Nogawa7


ライトアップの運営本部では、ボランティアの方がアーク・システムさんへの一言メッセージを書くよう呼びかけていました。
私も「毎年本当に楽しみにしています。今年も美しさに感動しました。ありがとうございました」と書きました。

来年もまたこの美しい桜を見たいものです。

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さくらさくら4

さくらさくら4
昨日は東京でもミゾレが降る凄い天気でしたね。
夜、雨がやんだ後アークヒルズの桜を眺めて帰りました。
だいぶ葉っぱも出ていますが、ライトアップされてとてもキレイです。

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2007/04/01

さくらさくら3

さくらさくら3
母校(大学)の正門前の桜です。
校章も桜をデザインしたものであり、校内には桜がたくさんあります。
学生時代、仲間と花見をしたのもいい思い出です。

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さくらさくら2

さくらさくら2
家のすぐ近く、野川という川の桜並木です。
500メートル近く、川沿いに桜並木が続きます。

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