« 平成中村座・十二月大歌舞伎 | トップページ | 東京フィルハーモニー交響楽団 サントリー定期(3/9) »

2012/03/01

ライブシネマ「東京事変 Live Tour 2012 Domestique Bon Voyage」

府中のシネコンで東京事変解散ツアーの武道館での最終公演のライブビューイングを見てきました。
このコンサートのチケットはもちろん即ソールドアウト。私も玉砕。
武道館で開催されているコンサートを全国のシネコンで生中継するこのライブビューイング、東京では渋谷、新宿、六本木などでも開催されたのですが、こちらも大変な争奪戦で、私は都心のものは抽選で全てはずれ。辛うじて府中のチケットだけ確保できました(府中は10あるスクリーンのうち3つをこのライブビューイングに割り当てていました)。
雪の影響が心配されましたが、ギリギリ開演前にたどり着きました。

... コンサートは約2時間半。その間、椎名林檎さんをはじめとする東京事変のメンバーはわずかな衣装替えの際以外はほぼ出ずっぱり。曲間のトークもほとんどなく、演奏しまくり歌いまくりです(さだまさしさんとは対照的ですね)。
また斉藤ネコさん指揮のフルオーケストラ(マイミクでもあるプロパーカッション奏者の小竹満理さんもメンバーで参加していました)も加わって、音に厚みと艶を加えていました(個人的にはもう少しミキシングでオケの音を出してほしかったなぁ)。

「生きる」「新しい文明開化」「女の子は誰でも」「群青日和」などなど、演奏だけではなく、振り付けや衣装、映像などの演出も凝っていて時間の経つのを忘れる極上のエンターテイメントでした。

解散コンサートでも変に感傷的になることなく、皆楽しそうに演奏に徹していたのが好感が持てました。

ダブルアンコールの大ラスは「透明人間」。大好きな曲だったので、これで締めてくれて嬉しかったです。

椎名林檎さんというと「歌舞伎町の女王」「ギプス」などのある種とんがった雰囲気の音楽を連想される方が多いと思いますが、東京事変結成の頃から曲調がソフィスティケイトされ、現在に至っていると思います。
(私は昔のはっちゃっけた曲も好きなのですが)

東京事変解散後、椎名林檎の音楽がどう変わっていくのかとても楽しみです。

|

« 平成中村座・十二月大歌舞伎 | トップページ | 東京フィルハーモニー交響楽団 サントリー定期(3/9) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45977/54110739

この記事へのトラックバック一覧です: ライブシネマ「東京事変 Live Tour 2012 Domestique Bon Voyage」:

« 平成中村座・十二月大歌舞伎 | トップページ | 東京フィルハーモニー交響楽団 サントリー定期(3/9) »